メニューへ

第309回番組審議会概要

第309回エフエム山形番組審議会が、3月19日木曜日、山形市のエフエム山形本社会議室で開かれ、2月29日土曜日午前11時から11時55分まで放送した自社制作特別番組「受験生応援 岩崎敬の合格祈願ラジオ2020スペシャル」を試聴・合評しました。高校入試を控えた県内の中学生と、その保護者をターゲットに据えた本番組は、昨年度まで放送していたワイド番組から企画趣旨を引継ぎ、期間限定放送の自社レギュラー番組特別編として制作されました。ゲストに県内進学塾講師を県内進学塾講師を迎え、高校入試直前対策を紹介したほか、県出身ミュージシャンによるスタジオ生応援ライブを行うなどし、受験生にエールを送りました。当初は公開生放送企画でしたが、新型肺炎ウィルス感染拡大防止を考慮し、急遽スタジオ生放送に切り替えたました。審議内容は次の通りです。

◎定番企画の安心感があり、全体的に好印象だった。出演者の言葉の選択や選曲は、不安を抱える受験生への優しい心遣いを感じた。リスナーの合格祈願メッセージに対しても、「まとめて」では無く「ひとりひとり」に応援コメントを贈っていたのは好感が持てた。

◎ターゲットが「受験生とその保護者」と明確で、放送目的がはっきりしていたため、しっかりと聞く耳を持てたと思う。ゲストの塾講師の話もわかりやすく、ミュージシャンの話には笑いもあり、受験生が抱えている不安の払拭に寄与できたのではないか。このようにターゲットを明確にした番組をこれからも作ってほしい。

◎投稿された保護者のメッセージが優しく、受験生が周囲から「見守られている」と感じられた番組だったのではないか。この時期になるとこの企画を楽しみにしていて、受験生やその保護者から投稿された合格祈願メッセージの紹介を聴いて、胸がキュンと鳴る。ラジオは昔から受験生の味方であったと、改めて感じる番組だった。

◎本来ならば公開生の企画が急遽のスタジオ放送となった為、物足りなさは否めなかった。受験生と近い目線である高校生や、リスナーの応援コメントなどが入っても良かったのではないか。また、ミュージシャンのスタジオライブで、トークがよく聴こえなかったり、音が乱れたりする箇所があり技術的な調整は必要。

等の意見がありました。。

<出席>

平清水公宣委員長、逸見良昭副委員長、柏倉美輝男委員、鮭延三枝子委員、山口由美委員、小林伸太郎委員。

※なお柏倉美輝男委員・小林伸太郎委員は本年3月末で退任。