FRI(第1週)
21:00-21:30

主催:山形大学、エフエム山形
後援:山形県教育委員会

栗山 恭直
(山形大学理学部教授)
大屋 香里
(エフエム山形アナウンサー)
県内の中学生を対象に、最新の科学をわかりやすい実験を通じて紹介! サイエンスマジックを体感することで、科学への関心を高めるきっかけを作っていきます!
  • 山大サイエンスラボ

    実験の模様や生徒達の感想をお届けします。
  • エンジョイ!スクールライフ

    中学校の「今」を紹介!学校の特徴、生徒達の間で流行していること、人気の生徒・先生、話題の部活動や取り組みを生徒達にインタビュー!学校の知られざる一面がわかるかも?
2017.02.22.Wed

「山大★サイエンスらぼ」米沢六中編

2017年1月19日訪問

今回の出演校は、米沢市立第六中学校。実験に参加してくれたのは2年1組のみなさんです。
実験のテーマは「液体窒素とドライアイス~低温の世界」。-196℃という低温の世界で、様々な物質がどんな変化をみせるのか体感しましょう!それではLet’s Challenge(^^♪



各テーブルに用意された液体窒素。もくもくと煙が溢れてくる容器にみんな興味津々で、手をかざしてみたりにおいを嗅いでみたり。でも気を付けて!!液体窒素は-196℃。ほとんどが水分でできている人間の体は簡単に凍ってしまいます。取扱いに注意!という先生の説明を受けて、実験スタートです。

まずは、液体窒素の中に膨らませた風船を入れてみました。
すると風船は「シュワシュワ~」と音を立てて、どんどん小さくなっていきます。これは、風船の中にある空気(呼気)が液体窒素で冷やされて体積が小さくなったため。どんどんしぼんでいって、最後にはシワシワのゴムの塊になってしまいました。ではこれを容器から出すとどうなるでしょう?今度は「シュルシュル~」と音を立てて、勢いよく膨らんでいきました。これは風船の中の空気(呼気)が温まって、体積が大きくなったために起きたこと。ものの数秒で、もとの大きさに戻りました。



次に、輪ゴムを入れてみます。すると…入れた形のままカチンコチンに固まってしまいました!まるで素揚げされたみたい(笑)もちろん伸びるはずもなく、机に当てると「コンコン」と音が出ます。これも常温に置いておくと、すぐに元の柔らかい状態になりました。
ポンポンと弾むゴムボールも同じように冷やすと…ゴムはあっという間に固まり、さらに中の空気が冷やされたことで体積が小さくなってベコベコに!ハンマーで叩くと粉々になってしまいました。



今度は、気体を冷やしてみます。酸素を冷やすと・・・なんと!液体に!しかも!色が青い!さらに!磁力をおびた!次は二酸化炭素。これは個体…というかドライアイスに!そう、よくテレビなどで見るドライアイスは、二酸化炭素が凍った状態だったんですね!

他にも、豆電球を繋いだ回路を作って、ニクロム線、乾電池それぞれを液体窒素に入れた時の反応を確認。ニクロム線で繋いだだけの回路では豆電球は点灯しませんでしたが、その状態でニクロム線の一部を液体窒素に入れてみると、豆電球は点灯しました。これは、ニクロム線が冷やされたことで、電子がスムーズに流れるようになったため。一方、乾電池そのものを直接液体窒素に入れてみると、今度は豆電球が消えてしまいました。これは、乾電池の中の電子が逆に滞ってしまったためです。ちょっと難しい内容でしたが、実際に豆電球が点いたり消えたりした様子を目の当たりにして、目に見えない電子の流れを感じることができました。

普段触れることのない-196℃の世界、形や性質の変化に終始驚きっぱなしで、あっという間に実験終了!今回は取扱いに注意が必要な実験でしたが、みんな丁寧に、真剣に取り組んでいて、栗山先生が言ったことや実験の結果、感想を積極的にノートをに書く姿も印象的でした。これからもたくさんのチャレンジを通して、色んなこと素直に驚ける自由な心を育んでいってほしいと思います。


最後に、おまけで、マシュマロを液体窒素に入れるとどうなるか実験しました!校長の金沢先生が代表で試食。生徒たちの羨ましそうな視線を横目にマシュマロを口の中に入れた瞬間・・・「サクッ!」と、普通のマシュマロでは絶対にしない音が!!!これには金沢先生も生徒たちもびっくりでしたね★


 

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2017.02.22.Wed

エンジョイ!スクール・ライフ 米沢六中編

2017年1月19日訪問

米沢市立第六中学校のみなさんのスクールライフ、学校の「今」を、インタビューの声と、2年生の皆さんからご記入いただいたアンケートを基に、ご紹介していきます。

米沢市北西部、最上川の上流にあたる鬼面(おもの)川のほとりにある米沢市立第六中学校。12年前に移転新築された校舎は、吹き抜けでとってもオシャレな造りです。クラスと授業を受ける教室が分かれていて、生徒たちは授業の度に、各教科ごとの教室に移動します。授業の始まりや終わりを知らせるチャイムが鳴らない“ノーチャイム制度”を取り入れている、県内でも数少ない学校です。自然豊かな環境の中で、131名の生徒たちが、明るくのびのびと学校生活を送っています。


インタビューに参加してくださったのは、3年生から色摩(しかま)孝太郎(こうたろう)君(元生徒会長)、田村優帆(ゆうほ)さん(生徒会)、2年生の齋藤哲兵君(サッカー部部長)、齋藤帆野花(ほのか)さん(バスケ部副部長)、先生代表は教務主任の皆川和洋(かずひろ)先生(数学・今年定年!)の5人です。

Q, 米沢六中の特色を教えてください!
A, 生徒数は少ないですが、みんな真面目で前向きで頑張り屋です!地域のゴミ拾い、校門前でのあいさつ運動、花壇に花を植える花いっぱい運動など、地域を盛り上げる活動も一丸となって行っています。


Q, 学校で力を入れていることは?
A, 挨拶運動推進校に選ばれているので、学校全体で日常や授業前後の挨拶を大切にしています。また、学習効果を高めるために、3分前には次の授業の教室に移動するよう心がけています。


Q, 部活動について教えてください!
A, これまで、団体種目ではなかなか結果が出せずにいましたが、今年度はサッカー部が新人戦で3位に!吹奏楽部も念願の県大会への出場を果たしました。駅伝では、市の大会で男子が2位に入り県大会出場、女子は3位に入るなど、人数が少ないながらも着実に力をつけてきています。
また、校外部ではありますが、陸上部、水泳部、スキー部は東北大会へ。クロスカントリーとアルペン競技では全国大会に出場します!


Q, 先生から見た、学校のいいところはどこですか?
A, 赴任当初、ノーチャイムで各教科の教室に移動するというシステムは、はたしてできるのかと思いましたが、完璧に出来ています。また、文化祭などの学校行事を継続して行い、年々レベルアップしているのも素晴らしいと思います。


Q, どんな生徒に成長していってほしいですか?
A, 教員生活38年の最後の年、最高の時間を過ごしていると思います。今、3年生を担当していますが、学年目標に「みんなちがって、みんないい」を掲げたことも感心します。その3年生の雰囲気を受け継いでいる2年生も1年生もイイ。これから高校や社会に出て様々なことにあうでしょうが、それぞれマイペースに頑張ってほしいと思います。



続いては、アンケートの結果を基にフリートーク!

Q, 学校で楽しいと思っていることは?
A, 【部活動】・サッカーをしている時 ・フルートを吹いている時  など
部活動が楽しい意見多数!
【日常生活】・友達とのお喋り ・一日の生活  など
同じ目標に向かって一緒に頑張れる仲間の存在は、充実した学校生活には欠かせませんよね!
【学校行事】・体育祭 ・文化祭 ・授業中  など
近年、文化祭や体育祭などの行事をしない学校も増えているそうですが、米沢六中は年々手の込んだ内容になっているとか。今年度の文化祭では3年生がミュージカルに挑戦しました。


Q, 楽しい先生・生徒といえば?
A, 米沢六中の楽しい先生は、インタビューにも答えてくださった数学の皆川先生。授業で大事なポイントは、他のクラスに響き渡るくらい黒板を叩いて教えてくれるそうです。おかげで大事なポイントを逃さず、授業に集中できているという優秀回答多数。変顔が得意な社会の対間(たいま)先生、荒川先生や小野先生もランクイン。個性的な先生方が学校生活をサポートしてくださっているんですね♪
楽しい生徒には、一発ギャグが得意な安達君を筆頭に、菅くん、太陽くん、汐利さん、ほのかさん、しのさんの名前があがっています。


Q, 米沢一中で足りないと思うものは?
A, 【積極性】半数近くを占め、ダントツ一位。挨拶推進校として日々の挨拶を大事にしているという米沢六中生ですが、元気よく!とか、大きな声で!といった、自分を表現をすることに恥ずかしさを覚える生徒もいるみたいでした。インタビューに参加してくれた元生徒会長の色摩孝太郎くんは「もっと伸び白があるんだから頑張ろう!」と熱く語っていましたよ。
【食後のデザート】女子の意見かと思いきや、男子からの声も多数ありました。
【その他】・勉強時間…まじめな米沢六中生らしい回答ですね。
・生徒の数、サッカー部員…・・・シュール。
・足りないものはありません!…引き続き学校生活を謳歌してください!!



インタビューに協力してくれたみんなと、Be★らぼ!の「B」ポーズでパチリ☆自分の考えをしっかり持った、真面目で優しい、そしてとっても仲良しの米沢六中生。あいさつ運動やノーチャイム、教科ごとに教室を移動といった、時間や身の回りのことを自己管理する日々の学校生活が、大きな成長に繋がっているんだなと感じました。
この春卒業する3年生の色摩君と田村さんは「自分たちが3年生に上がる時に、まずは感動する卒業式のために頑張ったので、自分たちも泣かせてほしい。友達と過ごせる時間も残りわずかなので、たくさん思い出を作りたい。」と、センチメンタルな気持ちになりながらも、後輩達への期待を語ってくれました。
4月からは学校を引っ張る立場になる齋藤くんと齋藤さんは「今のうちにわからないことは先輩に聞いて、在校生みんなで協力して、楽しい学校だったと思ってもらえるような卒業式にしたい。」と、先輩からの思いを受け取るように答えてくれました。
横のつながり、縦の絆、そして先生との距離。熱い思いを受け継ぐ信頼を築ける環境って、すばらしいですね。



米沢市立第六中学校のみなさん、ありがとうございました!

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2016.12.12.Mon

「山大サイエンス★らぼ」飛島中編

2016年9月26日訪問

今回の出演校は、酒田市立飛島小中学校。全校生・先生方が実験に参加してくれました。実験のテーマは「感光性樹脂を使ったスタンプ作り」。栗山先生十八番の実験です。化学変化と光エネルギーについて様々な実験を通して学んでいきます。それではLet’s Challenge(^^♪

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まず、栗山先生から実験の手順と、水に溶けるプラスチック:感光性樹脂の仕組みについて説明してもらいます。先生と生徒が同じ班になって、実験に取り組む姿はなんだか新鮮。どんなスタンプがいいか、それぞれアイディアを絞り出します。黒いプラスチックのスタンプシートに自分の絵をシャーペンで書きこんで削っていきます。

imgp1781

「飛島らしいデザインのスタンプにしたい!」と意気込む教頭先生と、海とつりが大好きなのでマグロの人「鮪人(まぐんちゅ)」とスタンプに認めた渋谷くん。上手く下絵をかけたようです。この下絵の上に、感光性樹脂をのせ、紫外線をあてていきます。これを水で洗い流すとだんだん感光性樹脂が水に溶けてきて、デザインが浮かび上がってくるではありませんか!不思議―!!!

imgp1785光があたるところとあたらないところで感光性樹脂の性質が変わっているのがこの実験の大きなポイントです。スタンプの凹凸がしっかりとあらわれたら、最後にもう一度感光性樹脂を光で硬化させて出来上がり!スタンプを押してみて、少し線が細く、上手く写らなかった!という声もありましたが、環境にやさしい水に溶けるプラスチックがあること、そして実験は楽しい!ということをみんなが知ってくれたことが何よりの成果です!みんなの実験への取り組み・がんばりは、100点満点だったと思いますよ♪

 

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2016.12.12.Mon

エンジョイ!スクール・ライフ 飛島中編

2016年9月26日訪問

山形県で初めてジオパークに認定され、県内唯一の離島・飛島に今回初上陸です!9月26・27日の一泊二日で、酒田市立飛島小中学校にお邪魔しました。ここでは、飛島小中学校のみなさんのスクールライフ、学校の「今」を、皆さんからご記入いただいたアンケートを基に、いくつかご紹介していきます。

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飛島唯一の学校である飛島小学校は今年で創立140周年、中学校は創立70年の記念すべき年を迎えました。取材直後、番組に参加してくれた小学校唯一の児童が転校し、現在飛島小学校は休校中ですが、このような節目の年に取材に伺うことができたのは私も栗山先生も非常にうれしく思います。

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飛島小中学校の目の前がもう海!!!オーシャンビュー!!学校にはプールがなく、海で水泳の授業を行っており、つりや素潜りが趣味の生徒もいるんですよ。学校のグランドには渡り鳥も飛来するなど、みんな大自然の中でのびのびと生活しています。

 

<中学校生活について>

Q, 飛島小中学校で今一番楽しいと思っていることは?

A, 休み時間と理科の実験。RNたらちゃんは、「実験が好きなので成功した時などはとてもうれしいです。この前行った噴水実験がとても楽しかった!」とのこと。実験好きな生徒がいるのに栗山先生もとっても嬉しそうでしたよ。

 

Q, 飛島の魅力とは?

A, ①→島民の方がフレンドリーなのでとても話しやすいこと。

  ②→つりができるところ!

今回初めて飛島を訪れてみて、すれ違うたびにみんながやさしく声をかけてくれる飛島は、とってもアットホームな感じがしました!インタビューでも先生と生徒でつりをしに行った話がでていましたが、今度はつりのコツもぜひ教えていただきたいですね。

 この他、飛島の魅力について、先生たちからは、地域の方の家でいただく、とれたての海の幸がとってもおいしいです!と思わずよだれがでてしまうような回答もありました。たしかに飛島で味わったお刺身やさざえは最高だったな…。お腹いっぱい!新鮮な海の幸を味わいたい方は、ぜひ飛島に足をお運びください!!

 

▼飛島小中学校は生徒数が2人ということもあって、先生たちが実験・インタビューにも参加して番組を盛り上げてくれました。先生と生徒、島民のみなさんとの距離がとても近く、収録もすごくアットホームな雰囲気でみんな家族みたいに仲がよかったですね。

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▼この実験の直後、飛島小学校唯一の児童である弘史郎くんは転校してしまったんですが、飛島小中学校で育んできた時間は、きっと一生の大切な思い出だと思います。たとえ離れてもきっとどこかでつながってるよ。

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飛島小中学校のみなさん、ありがとうございました!

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2016.10.21.Fri

「山大サイエンス★らぼ」東桜学館編

2016年9月15日訪問

今回の出演校は、山形県立東桜学館中学校。実験に参加してくれたのは1年生のみなさんです。実験のテーマは「オワンクラゲの発光の仕組み」。栗山先生十八番の実験です。化学変化と光エネルギーについて様々な実験を通して学んでいきます。それではLet’s Challenge(^^♪

img_1196今回、大学のように立派な大講義室で授業を行いました。化学に興味がある生徒も多く、「励起状態=高エネルギー状態」という難しい言葉・先生の説明にもしっかりと頷きながら、実験に参加してくれましたよ。まず、身の回りにある蛍光(光エネルギー)を発するものには何があるのか、紫外線ライトを使って探していきます。蛍光ペンやお札、洗剤、入浴剤、配達後のはがき、栄養ドリンクなど…私たちの身近には光るものがたくさんあるんです!

imgp1737例えば、お札には偽造防止のための印が、配達後のはがきには個人情報が詰まったバーコードが隠されており、紫外線ライトで照らすとそれが浮かびあがる!自分たちが着ているシャツも蛍光増白剤入りの洗剤で洗うことでより白く見える。生徒の8割以上が飲んでいる栄養ドリンクも蛍光する…という事実にみんなビックリ!!ビタミンは光るんですよ!!コンサート会場などでよく使用されているケミカルライトも化学反応によって光っているんです。

imgp1741よく見ると、内部のガラス管の中と外に2種類の液体【ルシフェリン・ルシフェラーゼ】が封入されており、内部のガラス管を割って2種類の液体が混ざり合うことで発光する仕組みなんです。ホタルやオワンクラゲはこの科学エネルギーを光エネルギーに変換させることで、自身を発光させているんですね。
実験は大成功◎東桜学館中学校では理科に非常に力を入れており、ハイレベルの観察・実験の導入はもちろん、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を目指していく!ということで、これからもしかしたら山形、日本を代表するサイエンスマスターが生まれるかもしれませんよ!みんなの未来に期待大です。

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2016.10.21.Fri

エンジョイ!スクール・ライフ 東桜学館編

2016年9月15日訪問

ここでは、山形県立東桜学館中学校のみなさんのスクールライフ、学校の「今」を、皆さんからご記入いただいたアンケートを基に、いくつかご紹介していきます。

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東桜学館は、この春県内初の併設型中高一貫教育校として東根市に開校しました。中学校の生徒は受検を経て入学してきた1年生99人のみですが、高校生も同じ校舎で学校生活を送っています。入学式や文化祭、かるた大会など様々なイベントが中高合同で行われ、高校生の先輩たちの背中を見て生活できることが中学生のみんなには大きな刺激になっているようです。

 

<中学校生活について>

Q、学校の名物先生といえば?

A,  イングリッシュティーチャーのミスター門脇。生徒への注意の仕方もユニークなんだそうです。東桜学館中学校は英語教育にも力を入れており、ALTのデレック先生から生徒たちは英語の発音も細かく指導を受けているんだそう。これからは国際社会ですからね。ネイティブな英語力を目指してがんばって!

Q,学校で楽しいと思っていることは?

A,  部活動!という声が圧倒的。部活動の時間が1~2時間しかなく、もっと欲しい、全然足りない―!と部活に情熱を燃やす生徒が多いようです。

Q, 話題になっている部活動といえば?

A, 県内の中学校でも珍しい弓道部。12月にあるアンサンブルコンテストに参加するため、高校生に近づけるよう現在猛練習中という吹奏楽部。自然科学部という意見も多いですね!実験を行っており、とくに部長の松永さんががんばっているとのこと。自然科学部は東桜学館イチオシの部活動なんだそうです。これは栗山先生も大喜びですね。部活で栗山先生を講師としてお招きするなんてこともあるのかなー?ぜひ、みんなで科学の甲子園・オリンピック出場を目指してください!

Q, 中学校生活で足りない!と思うものは?

A, 休み時間、集中力・努力・持続力、遊ぶ時間・自由な時間etc….この春、開校したばかりの東桜学館に足りないものなんてないんじゃないかな、と思いきや…色々な意見がありましたね(笑)夜な夜な勉強していて睡眠時間が足りません!という生徒の声もありました。大人になって、中学校時代一生懸命勉強しておいてよかった!って思える日がきっと来ると思いますよ!

 

▼みんな、中学一年生とは思えないくらいのしっかりもの!一人一人がこれからの東桜学館の新しい歴史を自分たちが作っていくんだ、という高い意識が感じられたインタビューでした!

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▼実験に参加してくれた1年生のみなさんと! 大学のような立派な大講義室で実験を行いました。

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東桜学館中学校のみなさん、ありがとうございました!

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2016.09.13.Tue

山大サイエンス★らぼ 米沢一中

2016年7月13日訪問

今回の出演校は、米沢市立第一中学校。実験に参加してくれたのは2年3組のみなさんです。実験のテーマは「雲のできる仕組み」。私たちの身近にある雲がどのようにできているのかを学んでいきます。それではLet’s Challenge(^^♪

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まず、カップ容器にお湯を張り、洗剤をいれてシャボン玉作りです。ストローで呼気を吹き込み、半球状にシャボン玉が膨らんだら、その中を懐中電灯で照らしながら観察していきます。よく見ると、虹色のシャボン玉の中には小さいホコリ?水蒸気のような粒が無数に舞っており、だんだん大きくなっていったかと思ったら、最後には消えてしまいました!!また呼気を吹き込むと雲ができるという現象に、「不思議!」との声があがっています★

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私たちが吐く息には「小さなホコリ」のようなモノが含まれており、この「ホコリ」が雲を作るためには必要不可欠!!白く小さなホコリ、粒々が核となり、これに水滴がついて雲になっていきます。これを「凝結核」といい、南極ではもともと空気がきれいなため、呼吸をしても小さなホコリは肺に入ってこないんですって!「私たちが吐く息にはホコリが入っていたんだ!意外と汚い!」とみんな驚いている様子でした!!

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いつも私たちの身近にはあるけれど、手の届かない「雲」を今日は実際に作ってみましたよ!ポンプにエタノールを入れて加圧し蓋をあけると、プシュという炭酸のような音がして、ポンプの中が白く濁ります!「うわあ!これ雲じゃない?すごい!!」とみんな大興奮!これには、気圧の変化が大きく関係しており、気圧と温度が低くて、小さなほこりがあるからこそ、上空には「雲」ができる、という先生の話にみんな、聞き入っていましたよ!実験は大成功◎!これからもサイエンスマジックを体感してみてくださいね。

 

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2016.09.13.Tue

エンジョイ!スクール・ライフ 米沢一中編

2016年7月13日訪問

ここでは、米沢市立第一中学校のみなさんのスクールライフ、学校の「今」を、皆さんからご記入いただいたアンケートを基に、いくつかご紹介していきます。

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米沢市の中心部を学区とする米沢第一中学校は、生徒一人一人が一中生としてのプライドを持ち、部活動・勉強・学校行事まで何事にも全力で取り組み、東北一の学校を目指しています。学校の敷地内には銀杏の木があり、みんなで銀杏を拾い集め、それを売って生徒会活動の資金にしているんだそうです。くさ~い銀杏の木も米沢一中生にとっては大切な宝の木ですね。

 

<中学校生活について>

Q、学校で楽しいと思っていることは?

A, 部活動、休み時間、友達とはしゃぐこと、読書など。先輩達の思いを胸に部活動を楽しく頑張っています!なんて頼もしい声もありました。

 

Q、楽しい先生・生徒といえば?

A, 米沢一中の楽しい先生は、すべるギャグでみんなを笑わせてくれる社会の長岡先生、理科の香曽我部先生、そして数学の石黒先生の授業がおもしろいので楽しみにしていますー!なんていう勤勉家の声もありましたよ!すばらしい!( ^)o(^ )ちなみに香曽我部先生は栗山先生の教え子なんだそうです。これからも栗山先生から受け継いだサイエンス魂を生徒達に伝えてほしいですね。 楽しい生徒には、木村小次朗くん、安部美月さんの名前があがっています。

 

Q, 米沢一中で足りないと思うものは?

A,  給食の時間、昼休み、おもしろさ、睡眠時間、勉強、休日など…。色々な意見が出た中でも、みんなから「疲れた」「遊びの時間が足りない」っていう声が多いけど、学校の授業と遊びを両立できるような計画性をもっと持つべきだ!いう生徒がいて、ワタクシ感動しました。まさに生徒の鏡ですね。その一方で、授業をもっと面白さがもっとほしい!じゃないと眠くなっちゃう…なんての声も。う~ん、これは夏休みぼけってことにしておきましょうかね(笑)新学期、気合を入れてがんばって!

 

▼終始笑いがたえない、ツッコミどころも満載の楽しいインタビューでした。米沢一中2年3組でTM Revolutionが

大流行しているというのはビックリ!生徒の一人が「HOT LIMIT」をアカペラで歌って場を盛り上げてくれました!笑

写真撮影の時、頭の上で手をクロスしていたのもTM Revolutionのモノマネなんだそうですよ(*^。^*)

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▼実験に参加してくれた2年3組のみなさんとパシャリ! 何人かはTM Revolutionポーズです★笑

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米沢第一中学校のみなさん、ありがとうございました!

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2016.08.19.Fri

「山大サイエンス★らぼ」陵東中編

2016年7月12日訪問

今回の出演校は、寒河江市立陵東中学校。実験に参加してくれたのは3年2組のみなさんです。実験のテーマは「吸水性ポリマーで芳香剤作り」。高分子「ポリマー」を使って、芳香剤を作る実験を行っていきますよ。それではLet’s Challenge(^^♪

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まず、「ポリマー」という言葉をみんな初めて聞いたと思うので、まずはその説明から。ポリマーは、モノマーといわれる分子がくり返しつながってできた化合物で、「たくさん」を意味する高分子です。何百何千もの分子が鎖のようにつながってできており、仮に陵東中学校の生徒全員が手を繋いだとしてもそれはポリマーの1本の鎖にしかならないという、とっても小さな単位の分子なんです。

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ポリエチレンやポリエステル・ポリエチレンテレフタレート(PET)等、私たちの身近にあるプラスチック・ペットボトルなどはこのポリマーからできているんですよ!ほんの一匙のポリマーに、水を2滴ほど加えると、何十倍にも膨らんでいくではありませんか!その様子を虫眼鏡で観察していきます。吸水性ポリマーの身の回りの用途としては、私たちの身近にある蓄冷剤、ドリップ吸収剤、食品添加物、そして誰もが子供の頃お世話になった「おむつ」もそうなんです!これにはみんなビックリ★

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この水をぐんぐん吸い込む力は「浸透圧」によるもの。この力を使って芳香剤も簡単に作ることができちゃうんですよ!ラベンダー・せっけん・ローズの3種類の中から、好きな香りを選んで水とポリマーを入れて混ぜるだけ!手順は簡単ですが、理論は高校生レベルの難しい実験でした。にもかかわらず、みんなからはたくさん質問も飛び出して先生も大満足です◎自分でまた挑戦したいとの声もあったので、ぜひ夏の自由研究などでチャレンジしてみてくださいね。

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2016.08.19.Fri

エンジョイ!スクール・ライフ 陵東中編

2016年7月12日訪問

ここでは、寒河江市立陵東中学校のみなさんのスクールライフ、学校の「今」を、皆さんからご記入いただいたアンケートを基に、いくつかご紹介していきます。

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寒河江市の北東部を学区としている陵東中学校では、夏休みも熱心に部活動に励む活発な生徒達が多くいました。あいさつ・合唱・ボランティアに力を入れており、特に合唱・歌声が自慢です。修学旅行では毎年東京で合唱公演を行っているそうです。取材に伺った際も秋の合唱コンクールに向けて生徒たちは合唱練習に励んでおり、校舎にはみんなの元気な歌声が響きわたっていましたよ。

 

<中学校生活について>

Q,学校で楽しいと思っていること、楽しい先生・生徒といえば?

A, 学校で楽しいと思っていることは「友達と話すこと」という回答が大多数。楽しい先生には、山田先生と千雲先生、楽しい生徒には柔道部「あさぽん」の名前があがっています。

 

Q, 学校で話題の部活動は?

A, 県大会に向けてがんばっている野球部、14年ぶりの団体優勝を果たした柔道部、水泳部、男子テニス部など。この夏は部活動にかける!という生徒も多く、みんなのがんばりは学校内でも注目されているようでした。

 

Q, 陵東中で足りないと思うものは?

A, メリハリ、けじめ、時間、勉強、エアコン、昼寝、給食…といった色々な回答がありましたが、一番多かったのが「お金」。意外と世知辛い…が、夏休み、色々なところに遊びに行くには確かにお金が必要だよね…。遊びも勉強も100%全力で励む夏休みにして下さい!

 

▼今回のエンジョイスクールライフは、体育会系の男子4人と先生、全員男子の男くささ全開、元気いっぱいのインタビューとなりましたよ★

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▼実験に参加してくれた3年2組のみなさんとパシャリ!

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陵東中学校のみなさん、ありがとうございました!

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