FRI(第1週)
21:00-21:30

主催:山形大学、エフエム山形
後援:山形県教育委員会

栗山 恭直
(山形大学理学部教授)
大屋 香里
(エフエム山形アナウンサー)
県内の中学生を対象に、最新の科学をわかりやすい実験を通じて紹介! サイエンスマジックを体感することで、科学への関心を高めるきっかけを作っていきます!
  • 山大サイエンスラボ

    実験の模様や生徒達の感想をお届けします。
  • エンジョイ!スクールライフ

    中学校の「今」を紹介!学校の特徴、生徒達の間で流行していること、人気の生徒・先生、話題の部活動や取り組みを生徒達にインタビュー!学校の知られざる一面がわかるかも?
2016.06.07.Tue

山大サイエンス★らぼ 大石田中編

2016年5月19日訪問

今回の出演校は大石田町立大石田中学校。実験に参加してくれたのは3年生のみなさんです。テーマは、「色素増感太陽電池の実験」!学校の体育館南側面に太陽光パネルが設置されているということで、身近なソーラーパワーについて今日は理解を深めていきましょう!それではLet’s Challenge(^^♪

IMGP0423  色素増感太陽電池とは、1976年に日本人の学者が開発した太陽電池のことで、とっても簡単に作成することができるんです。酸化チタンを焼き付けたガラス板をハイビスカスの色水につけていきます。するとガラス板の表面に花の色素が付着し紫色に!びっくりするくらいきれいな紫色に染まるんですよ!

IMGP0424
反対側には、導電性のポリマーにえんぴつの炭素がついたガラス板をおき、その間にヨウ素液をたらしてサンドイッチ状に挟んでいきます。隙間ができないように2人で協力しながら作業を行っていきますよ。すると、蛍光灯下で約200ミリボルト程の太陽電池が完成しました!手で光を遮ると数値もどんどん小さくなっていきます。IMGP0432
この太陽電池を3つ直列につなげると、オルゴールの音がきこえてくるはず!窓際で太陽光を電池にあてて、いざチャレンジ!この日は色素増感太陽電池の実験をするにはもってこいの快晴で、各班からは「エリーゼのために」や「ハッピーバースデー」などのオルゴールのメロディなどが聞こえてきていました! 電池作りは大成功◎手作りの色素増感太陽電池によってオルゴールも大きく鳴り響いていましたよ!みんな太陽光発電に関する理解・興味も高まったんじゃないかな?

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