FRI(第1週)
21:00-21:30

主催:山形大学、エフエム山形
後援:山形県教育委員会

栗山 恭直
(山形大学理学部教授)
大屋 香里
(エフエム山形アナウンサー)
県内の中学生を対象に、最新の科学をわかりやすい実験を通じて紹介! サイエンスマジックを体感することで、科学への関心を高めるきっかけを作っていきます!
  • 山大サイエンスラボ

    実験の模様や生徒達の感想をお届けします。
  • エンジョイ!スクールライフ

    中学校の「今」を紹介!学校の特徴、生徒達の間で流行していること、人気の生徒・先生、話題の部活動や取り組みを生徒達にインタビュー!学校の知られざる一面がわかるかも?
2016.09.13.Tue

山大サイエンス★らぼ 米沢一中

2016年7月13日訪問

今回の出演校は、米沢市立第一中学校。実験に参加してくれたのは2年3組のみなさんです。実験のテーマは「雲のできる仕組み」。私たちの身近にある雲がどのようにできているのかを学んでいきます。それではLet’s Challenge(^^♪

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まず、カップ容器にお湯を張り、洗剤をいれてシャボン玉作りです。ストローで呼気を吹き込み、半球状にシャボン玉が膨らんだら、その中を懐中電灯で照らしながら観察していきます。よく見ると、虹色のシャボン玉の中には小さいホコリ?水蒸気のような粒が無数に舞っており、だんだん大きくなっていったかと思ったら、最後には消えてしまいました!!また呼気を吹き込むと雲ができるという現象に、「不思議!」との声があがっています★

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私たちが吐く息には「小さなホコリ」のようなモノが含まれており、この「ホコリ」が雲を作るためには必要不可欠!!白く小さなホコリ、粒々が核となり、これに水滴がついて雲になっていきます。これを「凝結核」といい、南極ではもともと空気がきれいなため、呼吸をしても小さなホコリは肺に入ってこないんですって!「私たちが吐く息にはホコリが入っていたんだ!意外と汚い!」とみんな驚いている様子でした!!

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いつも私たちの身近にはあるけれど、手の届かない「雲」を今日は実際に作ってみましたよ!ポンプにエタノールを入れて加圧し蓋をあけると、プシュという炭酸のような音がして、ポンプの中が白く濁ります!「うわあ!これ雲じゃない?すごい!!」とみんな大興奮!これには、気圧の変化が大きく関係しており、気圧と温度が低くて、小さなほこりがあるからこそ、上空には「雲」ができる、という先生の話にみんな、聞き入っていましたよ!実験は大成功◎!これからもサイエンスマジックを体感してみてくださいね。

 

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