FRI(第1週)
21:00-21:30

主催:山形大学、エフエム山形
後援:山形県教育委員会

栗山 恭直
(山形大学理学部教授)
大屋 香里
(エフエム山形アナウンサー)
県内の中学生を対象に、最新の科学をわかりやすい実験を通じて紹介! サイエンスマジックを体感することで、科学への関心を高めるきっかけを作っていきます!
  • 山大サイエンスラボ

    実験の模様や生徒達の感想をお届けします。
  • エンジョイ!スクールライフ

    中学校の「今」を紹介!学校の特徴、生徒達の間で流行していること、人気の生徒・先生、話題の部活動や取り組みを生徒達にインタビュー!学校の知られざる一面がわかるかも?
2016.12.12.Mon

「山大サイエンス★らぼ」飛島中編

2016年9月26日訪問

今回の出演校は、酒田市立飛島小中学校。全校生・先生方が実験に参加してくれました。実験のテーマは「感光性樹脂を使ったスタンプ作り」。栗山先生十八番の実験です。化学変化と光エネルギーについて様々な実験を通して学んでいきます。それではLet’s Challenge(^^♪

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まず、栗山先生から実験の手順と、水に溶けるプラスチック:感光性樹脂の仕組みについて説明してもらいます。先生と生徒が同じ班になって、実験に取り組む姿はなんだか新鮮。どんなスタンプがいいか、それぞれアイディアを絞り出します。黒いプラスチックのスタンプシートに自分の絵をシャーペンで書きこんで削っていきます。

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「飛島らしいデザインのスタンプにしたい!」と意気込む教頭先生と、海とつりが大好きなのでマグロの人「鮪人(まぐんちゅ)」とスタンプに認めた渋谷くん。上手く下絵をかけたようです。この下絵の上に、感光性樹脂をのせ、紫外線をあてていきます。これを水で洗い流すとだんだん感光性樹脂が水に溶けてきて、デザインが浮かび上がってくるではありませんか!不思議―!!!

imgp1785光があたるところとあたらないところで感光性樹脂の性質が変わっているのがこの実験の大きなポイントです。スタンプの凹凸がしっかりとあらわれたら、最後にもう一度感光性樹脂を光で硬化させて出来上がり!スタンプを押してみて、少し線が細く、上手く写らなかった!という声もありましたが、環境にやさしい水に溶けるプラスチックがあること、そして実験は楽しい!ということをみんなが知ってくれたことが何よりの成果です!みんなの実験への取り組み・がんばりは、100点満点だったと思いますよ♪

 

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