FRI(第1週)
21:00-21:30

主催:山形大学、エフエム山形
後援:山形県教育委員会

栗山 恭直
(山形大学理学部教授)
大屋 香里
(エフエム山形アナウンサー)
県内の中学生を対象に、最新の科学をわかりやすい実験を通じて紹介! サイエンスマジックを体感することで、科学への関心を高めるきっかけを作っていきます!
  • 山大サイエンスラボ

    実験の模様や生徒達の感想をお届けします。
  • エンジョイ!スクールライフ

    中学校の「今」を紹介!学校の特徴、生徒達の間で流行していること、人気の生徒・先生、話題の部活動や取り組みを生徒達にインタビュー!学校の知られざる一面がわかるかも?
2017.02.22.Wed

エンジョイ!スクール・ライフ 米沢六中編

2017年1月19日訪問

米沢市立第六中学校のみなさんのスクールライフ、学校の「今」を、インタビューの声と、2年生の皆さんからご記入いただいたアンケートを基に、ご紹介していきます。

米沢市北西部、最上川の上流にあたる鬼面(おもの)川のほとりにある米沢市立第六中学校。12年前に移転新築された校舎は、吹き抜けでとってもオシャレな造りです。クラスと授業を受ける教室が分かれていて、生徒たちは授業の度に、各教科ごとの教室に移動します。授業の始まりや終わりを知らせるチャイムが鳴らない“ノーチャイム制度”を取り入れている、県内でも数少ない学校です。自然豊かな環境の中で、131名の生徒たちが、明るくのびのびと学校生活を送っています。


インタビューに参加してくださったのは、3年生から色摩(しかま)孝太郎(こうたろう)君(元生徒会長)、田村優帆(ゆうほ)さん(生徒会)、2年生の齋藤哲兵君(サッカー部部長)、齋藤帆野花(ほのか)さん(バスケ部副部長)、先生代表は教務主任の皆川和洋(かずひろ)先生(数学・今年定年!)の5人です。

Q, 米沢六中の特色を教えてください!
A, 生徒数は少ないですが、みんな真面目で前向きで頑張り屋です!地域のゴミ拾い、校門前でのあいさつ運動、花壇に花を植える花いっぱい運動など、地域を盛り上げる活動も一丸となって行っています。


Q, 学校で力を入れていることは?
A, 挨拶運動推進校に選ばれているので、学校全体で日常や授業前後の挨拶を大切にしています。また、学習効果を高めるために、3分前には次の授業の教室に移動するよう心がけています。


Q, 部活動について教えてください!
A, これまで、団体種目ではなかなか結果が出せずにいましたが、今年度はサッカー部が新人戦で3位に!吹奏楽部も念願の県大会への出場を果たしました。駅伝では、市の大会で男子が2位に入り県大会出場、女子は3位に入るなど、人数が少ないながらも着実に力をつけてきています。
また、校外部ではありますが、陸上部、水泳部、スキー部は東北大会へ。クロスカントリーとアルペン競技では全国大会に出場します!


Q, 先生から見た、学校のいいところはどこですか?
A, 赴任当初、ノーチャイムで各教科の教室に移動するというシステムは、はたしてできるのかと思いましたが、完璧に出来ています。また、文化祭などの学校行事を継続して行い、年々レベルアップしているのも素晴らしいと思います。


Q, どんな生徒に成長していってほしいですか?
A, 教員生活38年の最後の年、最高の時間を過ごしていると思います。今、3年生を担当していますが、学年目標に「みんなちがって、みんないい」を掲げたことも感心します。その3年生の雰囲気を受け継いでいる2年生も1年生もイイ。これから高校や社会に出て様々なことにあうでしょうが、それぞれマイペースに頑張ってほしいと思います。



続いては、アンケートの結果を基にフリートーク!

Q, 学校で楽しいと思っていることは?
A, 【部活動】・サッカーをしている時 ・フルートを吹いている時  など
部活動が楽しい意見多数!
【日常生活】・友達とのお喋り ・一日の生活  など
同じ目標に向かって一緒に頑張れる仲間の存在は、充実した学校生活には欠かせませんよね!
【学校行事】・体育祭 ・文化祭 ・授業中  など
近年、文化祭や体育祭などの行事をしない学校も増えているそうですが、米沢六中は年々手の込んだ内容になっているとか。今年度の文化祭では3年生がミュージカルに挑戦しました。


Q, 楽しい先生・生徒といえば?
A, 米沢六中の楽しい先生は、インタビューにも答えてくださった数学の皆川先生。授業で大事なポイントは、他のクラスに響き渡るくらい黒板を叩いて教えてくれるそうです。おかげで大事なポイントを逃さず、授業に集中できているという優秀回答多数。変顔が得意な社会の対間(たいま)先生、荒川先生や小野先生もランクイン。個性的な先生方が学校生活をサポートしてくださっているんですね♪
楽しい生徒には、一発ギャグが得意な安達君を筆頭に、菅くん、太陽くん、汐利さん、ほのかさん、しのさんの名前があがっています。


Q, 米沢一中で足りないと思うものは?
A, 【積極性】半数近くを占め、ダントツ一位。挨拶推進校として日々の挨拶を大事にしているという米沢六中生ですが、元気よく!とか、大きな声で!といった、自分を表現をすることに恥ずかしさを覚える生徒もいるみたいでした。インタビューに参加してくれた元生徒会長の色摩孝太郎くんは「もっと伸び白があるんだから頑張ろう!」と熱く語っていましたよ。
【食後のデザート】女子の意見かと思いきや、男子からの声も多数ありました。
【その他】・勉強時間…まじめな米沢六中生らしい回答ですね。
・生徒の数、サッカー部員…・・・シュール。
・足りないものはありません!…引き続き学校生活を謳歌してください!!



インタビューに協力してくれたみんなと、Be★らぼ!の「B」ポーズでパチリ☆自分の考えをしっかり持った、真面目で優しい、そしてとっても仲良しの米沢六中生。あいさつ運動やノーチャイム、教科ごとに教室を移動といった、時間や身の回りのことを自己管理する日々の学校生活が、大きな成長に繋がっているんだなと感じました。
この春卒業する3年生の色摩君と田村さんは「自分たちが3年生に上がる時に、まずは感動する卒業式のために頑張ったので、自分たちも泣かせてほしい。友達と過ごせる時間も残りわずかなので、たくさん思い出を作りたい。」と、センチメンタルな気持ちになりながらも、後輩達への期待を語ってくれました。
4月からは学校を引っ張る立場になる齋藤くんと齋藤さんは「今のうちにわからないことは先輩に聞いて、在校生みんなで協力して、楽しい学校だったと思ってもらえるような卒業式にしたい。」と、先輩からの思いを受け取るように答えてくれました。
横のつながり、縦の絆、そして先生との距離。熱い思いを受け継ぐ信頼を築ける環境って、すばらしいですね。



米沢市立第六中学校のみなさん、ありがとうございました!

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