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番組審議会

第296回エフエム山形番組審議会議事概要

 

 

296回エフエム山形番組審議会が1115日(木)エフエム山形本社会議室で開かれ、FMとやま制作「室井滋のしげちゃん☆おはなしラジオ」を試聴・合評しました。

富山県出身の女優、室井滋さんがパーソナリティを務め、童話や富山県内の昔話を朗読する番組で、朗読の後には作品にまつわるエピソードを語っています。また、室井滋さんは、全国各地で絵本の読み聞かせや演奏などのライブを展開する「しげちゃん一座」の活動を行っており、その公演を1014日にFM山形開局30年記念イベントとして酒田市で開催しました。その際にFM山形が収録した山形の童話や民話を3回に渡り放送。その中でも今回は112日放送した、高畠町出身の浜田広介さん作「泣いた赤鬼」、119日放送、上山市出身の深山さくらさん作「てんぐのそばまんじゅう」について審議しました。

 

(審議内容は次のとおりです)

 

◎素晴らしい俳優陣だった。特に室井さんは声色の使い分けが非常に上手で、魅せるところと聞かせるところがあり、話に引き込まれた。また、会場のお客さんとの掛け合いもうまく、とても好感が持てた。

 

◎語りと音楽がとてもマッチしていた。最上川舟歌など山形県民になじみのある曲が演奏されたことによって、親近感が持て、より感情移入することができた。

 

◎子ども向けの番組というのは、FM局としては珍しい。将来のリスナーになってもらうきっかけとして、このような番組を放送するのは大切だと思う。

 

◎読み聞かせ後のトークで、その話の舞台となっている土地の歴史に触れるようなことが付け加えられるともっと奥が深い番組になるのではないか。今後、その土地ならではの話を取り上げてほしい。

 

◎童話や民話は、その土地の地名や名物、食べ物が学べる場。昔の日本のヒントがたくさん含まれているので、童話や民話に触れる機会が少なくなっている子どもたちにこそ、この番組を聴かせてほしい。教育現場で扱うように働きかけてみてはどうか。

 

出席委員

・平清水公宣委員長(山形市) 

・逸見良昭副委員長(山形市) 

・狩野慎一郎委員(山形市) 

・山口由美委員(山形市) 

・鮭延三枝子委員(真室川町)

 

 

 

 

 

 

エフエム山形番組審議会メンバー

氏名 ふりがな 役職 住所
平清水 公宣 ひらしみず
こうせん
委員長 山形市
逸見 良昭 へんみ
よしあき
副委員長 山形市
柏倉 美輝男 かしわくら
みきお
  山形市
狩野 慎一郎 かりの
しんいちろう
  山形市
山口 由美 やまぐち
ゆみ
  山形市
鮭延 三枝子 さけのべ
みえこ
  真室川町