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番組審議会

第297回エフエム山形番組審議会議事概要

 

 

297回エフエム山形番組審議会が124日(木)エフエム山形本社会議室で開かれ、エフエム山形制作「特別番組 継承する若者たち」を試聴・合評しました。

15日(土)にイオンモール天童で伝承芸能の特別公演を開催し、その模様を収録、特別番組として12日(土)に放送しました。イベントでは、鮭川村の鮭川歌舞伎、西川町の岩根沢三山神社太々神楽、山形市のたたら踏み唄、東根の長瀞猪子踊りの4つの団体による公演が行われ、その後、イベントの監修を務めた東北文教大学短期大学部特任教授の菊地和博氏をコーディネーターに迎え、4団体の代表者によるシンポジウムが行われました。世代交代、周知などをテーマにこれからの伝承芸能が歩む道などを話し合いました。案内役は、Rhythm Stationアナウンサーの岡田ゆうき。

 

(審議内容は次の通りです)

 

◎地方の文化を育てるという取り組みはとても良い。山形の文化の後押しにもなるのではないか。伝統芸能だけでなく、地域の課題などをこれからも発信してほしい。また、不特定多数の人が集まる会場だったのも伝統芸能を披露する場としてとてもよかった。

 

◎口上やお囃子の音などで公演の様子が断片的に伝わり、音を聞いて面白く感じる場面もあり、想像しながら聴くことができた。中でもシンポジウムは、耳を傾けながら聴くことができた。

 

◎リスナーに対する情報が少なかったので、アナウンサーによる説明がもっとあるとよかった。伝統芸能の継承には、まずは多くの人に知ってもらうのが大事。最初にどういう芸能なのかをしっかり伝え、踊りの説明、歴史の背景などがあれば聴き方も変わったのではないか。

 

◎短い時間の中で4つの団体の思いを取り上げるのは無理があったのではないか。シンプルに作られていて聴きやすい半面、制作者が何を伝えたいのかが今ひとつわからなかった。

 

◎芸能自体の音声が短く、シンポジウムの話が長すぎた。出演者や子どもたちの声、会場の声などを取り入れてもよかったのではないか。

 

出席委員

・平清水公宣委員長(山形市) 

・逸見良昭副委員長(山形市) 

・柏倉美輝男委員(山形市)

・狩野慎一郎委員(山形市) 

・山口由美委員(山形市) 

 

 

 

 

 

 

 

エフエム山形番組審議会メンバー

氏名 ふりがな 役職 住所
平清水 公宣 ひらしみず
こうせん
委員長 山形市
逸見 良昭 へんみ
よしあき
副委員長 山形市
柏倉 美輝男 かしわくら
みきお
  山形市
狩野 慎一郎 かりの
しんいちろう
  山形市
山口 由美 やまぐち
ゆみ
  山形市
鮭延 三枝子 さけのべ
みえこ
  真室川町