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番組審議会

第307回エフエム山形番組審議会議事概要

第307回エフエム山形番組審議会が、1月23日木曜日、山形市のエフエム山形本社会議室で開かれ、1月18日土曜日午前11時から11時55分まで放送した自社制作特別番組「新春伝承芸能フェスティバル~継承する若者たちと、地域社会」を試聴、合評した。本番組は、県内各地域の貴重な伝承芸能に触れる機会として、多くの若者やニューファミリーで賑わう大型ショッピングモールの新春公開録音イベントとして企画。担い手不足が懸念される各地区の芸能を継承しようとしている地域の方々や若者・子どもたちの、素晴らしい演舞を観て頂く事で、文化の伝承と振興に貢献する事を目的として制作した。イベントは1月12日日曜日に行なわれ、その後、番組用に各団体の演舞をダイジェストに編集し放送した。イベントコーディネーターは東北文教大学短期大学部特任教授・菊地和博氏。司会進行はエフエム山形アナウンサー岡田ゆうき。審議内容は次の通り。

◎昨年に続き2回目の企画であったが、躍動感があり、はるかに聴き応のある番組に仕上がっていた。演舞の前にコーディネーターによる丁寧、かつわかりやすい説明が入り、終演後には演者へのインタビューが行なわれる構成も良かった。

◎どんな踊りなのか、人数、使用している楽器等を考えながら聴いていた。アナウンサーが聴く側の立場に立ち、音声だけでも会場の様子がわかるような表現は必要。また、出演団体のプロフィール等も充分理解した上で、深い話まで掘り下げてインタビューしてほしい。「伝承する」とのタイトルだが、受け継ぐ若者や子ども達の声の出演が無かったのは残念。

◎地域に残る文化・芸能を次世代に継承する事は、とても大事な事。しかし、我々が接する機会が少ないのも事実。その中で、多くの若者に指示されるメディアであるFMラジオで、この様な催事・番組を制作・放送する事は大変、有意義である。これからも益々、同様の番組・催事の企画・実施を期待したい。

等の意見が出た。

 

出席委員

・平清水公宣委員長(山形市) 

・逸見良昭副委員長(山形市) 

・柏倉美輝男委員(山形市)

・山口由美委員(山形市) 

・小林伸太郎委員(山形市)

鮭延三枝子委員(真室川町)

 

 

 

 

 

 

 

 

エフエム山形番組審議会メンバー

氏名 ふりがな 役職 住所
平清水 公宣 ひらしみず
こうせん
委員長 山形市
逸見 良昭 へんみ
よしあき
副委員長 山形市
柏倉 美輝男 かしわくら
みきお
  山形市
小林伸太郎

こばやし

しんたろう

  山形市
山口 由美 やまぐち
ゆみ
  山形市
鮭延 三枝子 さけのべ
みえこ
  真室川町